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京都競馬場、大改修で2年半休止 銅像も

  • 2020年12月30日(水) 21時18分
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西日本最大規模の京都競馬場(京都市伏見区)は、大改修のため約2年半の休止期間に入った。2023年春に再開の見込みで、京都競馬場で誕生した歴代の三冠馬の銅像を並べたメモリアルロードも整備される。

 開場は1925年で、地名から通称「淀」と呼ばれる。G1は(1)天皇賞・春(2)秋華賞(3)菊花賞(4)エリザベス女王杯(5)マイルチャンピオンシップ―の5レースが開催されている。80年につくられたメインスタンドは、約650億円かけ現在の耐震基準に適合するよう改修。キャッシュレス化を進めることでバックヤードを縮小し、客が過ごす空間や通路を広げる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/00043cc51ab3b905bc2cc8bc89ea3ec93439975c

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