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弥生賞回顧~皐月賞に向けての収穫

  • 2021年03月08日(月) 14時31分
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タイトルホルダーは実質ラスト3Fだけの楽な競馬で、内有利だった利もあったけど楽に勝ち切ったのは意味がある。近2走の重賞では善戦止まりだっただけに勝ち癖をつける意味でもナイスなレース運び。このコースは向いているし、皐月賞メイチで獲りにいくべき馬。テンバガー、タイムトゥヘヴン辺りみても京成杯組はやや物足りない。 シュネルマイスターは今日の競馬でこの結果なら皐月賞に出たとしても一旦様子見たい(ルメール騎手で人気吸ってもらえるとありがたい)。ルメール騎手が継続なら折り合いは問題ないことはわかったが、スタミナはまだ不安。余程人気薄で、内から1発狙えるような並びなら勝負になる可能性はある。 ダノンザキッドは勝つまでは無理にしても2着までは来れた。ただ、4角で外を回すことを選んだのは負けてもいいから脚を測るという乗り方で、鞍上含めて陣営は本番に向けて感覚は掴めてる。あとはここから関東遠征が続くことを考えると体重減は少し嫌な材料。
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