今週の桜花賞に出走を予定しているストライプ(牝3歳、美浦・尾形)だが、幼少期に映画「今日もどこかで馬は生まれる」に生産者の荒木貴宏代表とともに出演していた経歴がある。
「引退馬や功労馬へのサポートも行っており、同じ題材を扱っているこの映画にも、生産牧場の立場として協力させていただきました」と荒木代表。幼少期のストライプは「恵まれた馬体をしていて、また、非常に人懐っこい馬だった」と荒木代表は教えてくれる。
桜花賞はオープン勝ちしたクロッカスSからの直行となったが「賞金面で桜花賞出走のボーダーラインがクリアできるとの見通しが立ち、万全の状態で本番に向かわせたいとの意向があったと聞いています。馬を優先してレースを使っていただいているオーナーや関係者の皆さんには感謝しかありません」と荒木代表は話す。
この桜花賞が牧場にとって初のG1挑戦となるが「ちょうどその頃に出産を控えた繁殖牝馬が4頭いるので、自宅のテレビで応援しようと思います」と苦笑いを浮かべるが「勝ち負けとまではいかなくとも、少しでも上の着順に来てくれるように声援を送ります」と力強く話してくれた。
映画ではメインキャストではなかったストライプだが、桜花賞では、ニューヒロイン誕生となっていることを期待したい。
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