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【南関東競馬】野崎元騎手と福島調教師、ロジータの献花台訪れ冥福祈る

デイリースポーツ
  • 2017年11月09日(木) 06時03分
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 「デイリー盃ロジータ記念・S1」(8日、川崎)

 ロジータの現役時代15戦全ての手綱を取った野崎武司元騎手と福島秀夫調教師(管理していた福島幸三郎調教師の二男)が、献花台を訪れ冥福を祈った。

 野崎元騎手は訃報に接し「毎年会いに行っていたので、驚いた感じではなかった。本当に素直で賢い馬。プロの乗り役はこういうものだと教えてもらった」と感慨深げに語っていた。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント 8件

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  • お弟子さん

    板でちらっと見たけど、牧場側は相当ショックだったらしいね。でもこのまま黙ってるわけにもいかず発表に踏み切ったと。

    改めて、陣営にもファンにも大きく影響を与えたロジータのご冥福をお祈り致します。m(_ _)m

  • 幕の内ベントゥさん

    毎年ロジータ記念の時には手を合わせたい

  • ファンタさん

    せめて野崎さんには亡くなったこと伝えてあげてほしかったな。

  • 絵姿女房さん

    毎年会いに行ってた人でも、1年近く気付かないんですね。

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