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【京成杯AH予想】問われる適正は?

  • 2021年09月11日(土) 23時25分
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中山芝1600mと中京1600mは似ている。極端に瞬発力が問われる訳ではないが、スピードやキレがしっかり必要なレースラップになる。
特に、同じG3でハンデ戦の中京記念と京成杯AHは特に問われる能力が近い。

2017年の勝ち馬グランシルクは前走が中京記念2着。2018年の3着馬ロジクライも前走が中京記念2着。2019年の勝ち馬トロワゼトワルは前走が豊明Sという中京芝1400mの特別レース。2020年は中京記念が阪神で開催されたため、中京記念からのステップで挑んだ馬はふるわなかったが、先述した2019年の該当馬トロワゼトワルが連覇している。

今年の中京記念も中京開催ではなく、さらにトリッキーな小倉開催。今年の狙い目は前走で中京1600mの桑名Sを1分32秒8の好時計で差し切ったカレンシュトラウス。

時期は違えど、先述の中京記念に近いラップバランスで近い勝ち時計なら中京記念2着には相当すると判断し、中心に期待。ハンデも有利。
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