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ネコニャンニャンがルメールで出陣/新馬戦

  • 2021年09月30日(木) 21時56分
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猫好きにはたまらない馬が出てくる。ネコニャンニャン(牝2、加藤征)が10月2日(土)中山6R新馬戦(ダート1200メートル)に出走が確定。鞍上はリーディングを独走中のルメール騎手だ。

社台ファーム産で、父パドトロワ、母ロイヤルネックレス。今年の千葉サラブレッドセールで1440万円(税抜き)で落札された。23日の1週前追い切りでは、坂路4ハロン52秒4、ラスト12秒4の好時計をマーク。初戦から勝負になりそうだ。

馬主は違うが、同じ2歳の牡馬にはオニャンコポン(父エイシンフラッシュ、母シャリオドール、小島)がいる。こちらは中山の新馬戦を勝ち上がり、11月7日東京の百日草特別を目指している。ただし馬名の由来はアカン語(ガーナ)で「偉大な者」。実は猫と関係はない。

なお過去のネコ関連では、2012年日経賞を12番人気で逃げ切ったネコパンチ(単勝1万6710円)が強烈なインパクトを残した。
ネタ元のURL
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=5&id=202109300001103&year=2021&month=9&day=30

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