競輪
スマートオーディンは武豊騎手でエプソムCへ、2016年ダービー以来の復帰戦
- 2018年05月24日(木) 14時30分
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2016年の日本ダービー(6着)以来、長期休養中のスマートオーディン(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)が、6月10日に行われるエプソムC(GIII・東京芝1800m)で復帰を予定していることがわかった。鞍上は武豊騎手が予定されている。
スマートオーディンは父ダノンシャンティ、母レディアップステージ、その父Alzaoという血統。
2015年9月、栗東の松田国英厩舎の管理馬としてデビュー。武豊騎手と初コンビを組んだ11月の東京スポーツ杯2歳Sで重賞初制覇。2016年2月の共同通信杯は6着に敗れたが、3月の毎日杯、5月の京都新聞杯では、戸崎圭太騎手を背に重賞連勝を果たしている。
また同馬は2016年の日本ダービー後、松田国英厩舎から池江泰寿厩舎に転厩しており、今回のエプソムCが転厩初戦となる。
スマートオーディンは父ダノンシャンティ、母レディアップステージ、その父Alzaoという血統。
2015年9月、栗東の松田国英厩舎の管理馬としてデビュー。武豊騎手と初コンビを組んだ11月の東京スポーツ杯2歳Sで重賞初制覇。2016年2月の共同通信杯は6着に敗れたが、3月の毎日杯、5月の京都新聞杯では、戸崎圭太騎手を背に重賞連勝を果たしている。
また同馬は2016年の日本ダービー後、松田国英厩舎から池江泰寿厩舎に転厩しており、今回のエプソムCが転厩初戦となる。
