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ケイアイFとノーザンFが2日連続最高額

  • 2022年02月10日(木) 13時56分
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米国のファシグティプトン社冬季セールが8、9日の2日間で行われた。初日、2日目とも、日本の生産者が最高額落札となった。

初日(8日)の最高額は、日本のケイアイファームが落札したボディシータ(牝6、父ショーケーシング)で45万ドルだった。同馬はアメリカの芝路線で活躍。一昨年にデルマー競馬場のG2イエローリボンHを勝利。サンタアニタで行われるG1ゲイムリーSでは一昨年2着、昨年3着と2年連続で好走している。

2日目の最高額は吉田勝己氏(ノーザンファーム代表)が落札したブリリアントカット(牝4、父スパイツタウン)で75万ドルだった。昨年12月にサンタアニタで行われたG1ラブレアS(ダート1400メートル)の2着馬。同馬は近親(母の半姉の子)に昨年のBCダートマイル覇者で先月のペガサスワールドカップを圧勝したライフイズグッドがいる。
ネタ元のURL
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac936e216ba81c7769a7438822525b58b09d3b5c

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