26日のドバイゴールデンシャヒーン(メイダン、G?、ダート1200メートル)を目指していたコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、騸7歳)が、故障のため回避することが17日、分かった。オーナーサイドが明らかにした。
同馬は連覇を狙ったサウジアラビアのリヤドダートスプリントで4着となったあと、ドバイに移動して調整が進められていたが、この日行われた2週前追い切り後に右前脚の種子骨骨折が判明した。全治は不明で、今後についても未定となっている。
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