競輪
天童なこさんがドラマ「食べドラ2」で主演に抜擢 インタビューでは競馬への愛も
- 2018年08月27日(月) 18時10分
9月1日に放送開始となる、ホームドラマチャンネルで放送する番組を「食」の観点から紹介するオリジナルドラマ「食べドラ」。この作品の2代目広報部員として上田まりえさんに代わり、競馬タレントの天童なこさんがキャスティングされた。彼女が演じるのは配属ホヤホヤのホームドラマチャンネル広報部員・天童美味(みみ)。収録を終えたばかりの彼女が、作品に対する意気込みを語った(放送情報はページ下部に記載)。
――最初、「食べドラ2」のオファーがきたときの感想を教えてください。
「いやぁ〜、芸能界の大先輩である(上田)まりえさんの後を継ぐということで、最初は信じられませんでした。今はまりえさんの名を汚さないように、引き継がなきゃなって責任感がじわじわと押し寄せています(笑)」
――「食べドラ2」はドラマ形式の食レポ番組の側面もありますが、これまでお芝居の経験は？
「それこそ20歳ぐらいのとき、ちょっとした舞台とか再現ドラマで役をいただいたことはあったんですが、それからはずっと競馬のお仕事をさせていただいているので、ほとんどお芝居とは縁がなかったんです。だから今回、久しぶりのお芝居だったのでちょっと緊張もしました。でも同時に楽しい気持ちもいっぱいです」
――今回、演じられる天童美味さんは、どんな女性ですか？
「美味さんはとにかく一生懸命なんです。『食べドラ2』の主人公としても一生懸命ですし、ドラマを広めるためにも一生懸命で、お店の良さをわかってもらえるためにも一生懸命。ちょっと空回りするところもあるんですが、そんなところが逆に愛らしいなって思いますね」
――実際に演じてみて、いかがでしたか？
「やっぱりコメディタッチのお芝居なので、楽しさが一番にきちゃいましたね。今回、ご紹介させていただくお店の店長さんも登場して。役者じゃない方とお芝居をするのが新鮮だったので、自分のお芝居がどうこうというより、ひとつの作品を作っているんだなっていうことのほうが強く感じられました。ただセリフを覚えるのが、やっぱり大変(笑)。特に最近、覚えたセリフを、用意スタートで言うようなことを全然していなかったので、覚えられるのかな？ って不安もありましたし。また心の声を後で音声を録って、ジェスチャーで芝居をしなきゃいけない部分もあるんですよ。それは初めての経験でしたし、ちょっと苦労しました。なんかいつもの番組収録と違って、不思議な感覚です」
――昨日はセリフの練習をしたんですか？
「めちゃめちゃ練習しましたよ〜！ 練習したのに今朝、現場で渡された台本は結構、変わっていて。もうウソでしょ〜！って思って。せっかく覚えたのに!!!」
――収録を拝見しましたが、はりきり広報部員の雰囲気がとってもよく出てましたよ。
「えっ、本当ですか!? やばっ、うれしいです(笑)。でも、そんなことを言ってくださると調子に乗ってしまうんで、やめてください。すぐ、私は女優！とか言い出しちゃうんで(笑)」
――そして「食べドラ2」の見どころのひとつでもある食レポ！
「そこが面白いところですよね、『食べドラ』って。今までバラエティに出演した際、食べ物が出てきてちょっと感想を言ったことぐらいはあります。でも、それだけ。私はフィーリングで生きている人間なので、バラエティの強みも、とんちんかんなことを言ってこそ。そんな私がお店の雰囲気や味を視聴者の方に正しく伝えるっていうのが、そもそもハードルが高いんです。だから食レポをしていても、あっているのかな？ 間違っているのかな？ 伝わっているのかな？ って謎のままで(笑)。まだまだ手探り状態なので、まずは勉強だと思ってやらせていただきました」
――収録を見た限り、食レポでの天童さんは「懐かしい味」という言葉を連発していました。
「たぶん、それしか出てこなかったんだと思います(笑)」
――揚げパンを食べたときは「サクサクです！」とか。
「あははは、小学生レベルでしたね(がっくり)」
――あとは「言葉に出来ない味です」とか。
「ホントに言葉に出来ていませんね(笑)。やっぱり、冷静に分析して言葉に表すことって苦手なんです。フィーリングでは言えるんですけど、言葉にするって本当に難しいなと実感しました。やっぱり、まりえさんは偉大だなって思います。さすが元局アナですよね。ナレーションを聞いてもきれいでしたし。これからナレーション録りがあるんですが、何回噛むか数えようかと思います(笑)」
――そして今回、訪れたのはドラマ「GTO」を連想させる給食が食べられる店「給食当番〜御徒町店〜」。
「もうめっちゃ美味しかったです。ソフト麺を食べたら、やっぱり給食を思い出しちゃいました。なんて言ったらいいんだろう？ まさに言葉に出来ない味というか。普通のご飯屋さんとは違って、給食の味って本当にあるんだなって。揚げパンは私の住んでいた地域の給食にはなかったので初めて食べました。すっごく美味しかったです。明日からの朝食で食べたいぐらい！」
――またオープニング風景も撮影したんですよね？
「はい。パジャマから、お化粧をしてスーツに着替えて出社するまでのシーンを撮りました。パジャマで撮影っていうのは単純に面白かったです。みんなで話しながら、あれ、メイクって着替えた後にするんだっけ？ とか。ドライヤーはメイクの前だっけ？ 後だっけ？ っていう話をしながら撮影をしたんです。毎日のルーティーンって、あまり考えたことがなかったので、人によって違うんだなって新たな発見もありましたし。そういうところでワイワイ話しながら撮影をできたので、緊張もだいぶほぐれましたね」
――今回、番組では「GTO」を紹介しましたが、好きなドラマはありますか？
「私は『マンハッタンラブストーリー』が大好きで。クドカンさん(宮藤官九郎)さんの脚本がドツボにハマって、とても好きな作品です」
――そして天童さんといえば、超有名な競馬タレントですね！
「いやいや、それほどではありません。でも、競馬一筋でタレント活動をしてきたので、常に競馬の良さをみなさんにもわかってほしいなって気持ちはあります。競馬を知らない方が、この番組を見てくださって“なんか、この子いいな！”って思っていただけたら、とてもうれしいですし。また、そういう存在になりたいなって強く思います」
――ちなみに競馬はいつごろから好きになられたんですか？
「中学1年生ぐらいから。もう13年ぐらい競馬は好きです。きっかけは私の2つ年上のお兄ちゃんが当時、ジョッキーを目指していて。またディープインパクトっていうすごい強い馬が活躍して盛り上がっていたので、身近に感じられたんです。それからどんどん競馬が好きになって、同時に詳しくもなっていって。20歳を過ぎてからは競馬のお仕事にも携わらせていただいて、今に至るって感じですね」
――天童さんの競馬予想の的中率はすごく高いとうかがいました。
「実は当てにいくっていう予想はできないんです。私は人気のない馬から選んでいって、大きい配当を10回に1回でもいいから当てることによって回収する予想スタイル。そのスタイルがブレているつもりはないんですけど、なんか最近、的中率のほうが目立っていて。自分でもびっくりしているんですよ(笑)」
――では、お休みの日はどうやって過ごされているんですか？
「ひたすら寝てます(笑)。ほぼ外に出ることはありません。外出しても公園で犬や子どもたちがたわむれている姿を眺めるのが休日の過ごし方ですね」
――旅行とかには行かれないんですか？
「そんなアウトドアキャラじゃないんです。私はインキャラですから(笑)。あとは本を読んだり。ビジネス本とか科学雑誌とか。科学とか物理とか大好きなので、科学雑誌Newtonを買って読むこともあります。逆に美容的なことはケセラセラですから、ファッション誌とかにも興味はありませんし。競馬もそうですけど、ちょっと男の子が好きなようなものが好きなんです」
――男の子というより、どちらかというとオヤジ度が高そうですが…。もし「食べドラ2」をきっかけに一躍、女優の道が開けたら？
「もちろん、断る理由はありません(笑)。競馬はプライベートでも出来ますし。それに私にとっての根源はブログ。そのブログをファンの方が見てくださって、お仕事も広がっていったと感じていますし。今は競馬のお仕事を中心にやらせていただいていますが、今後、私がどう変わったとしてもブログだけは毎日続けるつもり。そこだけは絶対にブレないようにしたいと思っています」
――では最後に「食べドラ2」をご覧になる視聴者の方へメッセージをお願いします。
「ドラマとご飯の2つの魅力を伝えるのが、この番組の見どころ。食レポは苦手ですし、伝えることも上手くありませんが、今の私が持っているすべての引き出しを使って、最大限にがんばりますので、ぜひご覧になってください」
【放送情報】
CS局「ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ」にて放送
「食べドラ2 第1回『GTO』反町隆史主演」
・TV初放送
★9/1(土)後0:15〜0:30 他
☆9/8(土)、22(土)、30(日)も再放送あり
【あらすじ・概要】
タレントの天童なこが、ホームドラマチャンネルの広報部員・天童美味(みみ)役でドラマ初主演！ ホームドラマチャンネルで放送する番組を食の観点からピックアップし、思わず食べたくなる食事とともに作品の魅力を隅々まで伝えていくチャンネルオリジナル番組。
第1回目は、10月に放送スタートする「GTO[反町隆史主演]ノーカット版」をピックアップ。食べることが大好きな妄想女子、天童美味はホームドラマチャンネルの宣伝担当に配属されたばかり。そんなある日、伝説の学園ドラマ「GTO」を担当することになった美味は、『学校』つながりでその日のランチに『給食』メニューを選択。そして、訪れたお店でまさかの恋の予感が…!?
※「食べドラ2 第2回『恋愛動物』」は10月放送予定！
――最初、「食べドラ2」のオファーがきたときの感想を教えてください。
「いやぁ〜、芸能界の大先輩である(上田)まりえさんの後を継ぐということで、最初は信じられませんでした。今はまりえさんの名を汚さないように、引き継がなきゃなって責任感がじわじわと押し寄せています(笑)」
――「食べドラ2」はドラマ形式の食レポ番組の側面もありますが、これまでお芝居の経験は？
「それこそ20歳ぐらいのとき、ちょっとした舞台とか再現ドラマで役をいただいたことはあったんですが、それからはずっと競馬のお仕事をさせていただいているので、ほとんどお芝居とは縁がなかったんです。だから今回、久しぶりのお芝居だったのでちょっと緊張もしました。でも同時に楽しい気持ちもいっぱいです」
――今回、演じられる天童美味さんは、どんな女性ですか？
「美味さんはとにかく一生懸命なんです。『食べドラ2』の主人公としても一生懸命ですし、ドラマを広めるためにも一生懸命で、お店の良さをわかってもらえるためにも一生懸命。ちょっと空回りするところもあるんですが、そんなところが逆に愛らしいなって思いますね」
――実際に演じてみて、いかがでしたか？
「やっぱりコメディタッチのお芝居なので、楽しさが一番にきちゃいましたね。今回、ご紹介させていただくお店の店長さんも登場して。役者じゃない方とお芝居をするのが新鮮だったので、自分のお芝居がどうこうというより、ひとつの作品を作っているんだなっていうことのほうが強く感じられました。ただセリフを覚えるのが、やっぱり大変(笑)。特に最近、覚えたセリフを、用意スタートで言うようなことを全然していなかったので、覚えられるのかな？ って不安もありましたし。また心の声を後で音声を録って、ジェスチャーで芝居をしなきゃいけない部分もあるんですよ。それは初めての経験でしたし、ちょっと苦労しました。なんかいつもの番組収録と違って、不思議な感覚です」
――昨日はセリフの練習をしたんですか？
「めちゃめちゃ練習しましたよ〜！ 練習したのに今朝、現場で渡された台本は結構、変わっていて。もうウソでしょ〜！って思って。せっかく覚えたのに!!!」
――収録を拝見しましたが、はりきり広報部員の雰囲気がとってもよく出てましたよ。
「えっ、本当ですか!? やばっ、うれしいです(笑)。でも、そんなことを言ってくださると調子に乗ってしまうんで、やめてください。すぐ、私は女優！とか言い出しちゃうんで(笑)」
――そして「食べドラ2」の見どころのひとつでもある食レポ！
「そこが面白いところですよね、『食べドラ』って。今までバラエティに出演した際、食べ物が出てきてちょっと感想を言ったことぐらいはあります。でも、それだけ。私はフィーリングで生きている人間なので、バラエティの強みも、とんちんかんなことを言ってこそ。そんな私がお店の雰囲気や味を視聴者の方に正しく伝えるっていうのが、そもそもハードルが高いんです。だから食レポをしていても、あっているのかな？ 間違っているのかな？ 伝わっているのかな？ って謎のままで(笑)。まだまだ手探り状態なので、まずは勉強だと思ってやらせていただきました」
――収録を見た限り、食レポでの天童さんは「懐かしい味」という言葉を連発していました。
「たぶん、それしか出てこなかったんだと思います(笑)」
――揚げパンを食べたときは「サクサクです！」とか。
「あははは、小学生レベルでしたね(がっくり)」
――あとは「言葉に出来ない味です」とか。
「ホントに言葉に出来ていませんね(笑)。やっぱり、冷静に分析して言葉に表すことって苦手なんです。フィーリングでは言えるんですけど、言葉にするって本当に難しいなと実感しました。やっぱり、まりえさんは偉大だなって思います。さすが元局アナですよね。ナレーションを聞いてもきれいでしたし。これからナレーション録りがあるんですが、何回噛むか数えようかと思います(笑)」
――そして今回、訪れたのはドラマ「GTO」を連想させる給食が食べられる店「給食当番〜御徒町店〜」。
「もうめっちゃ美味しかったです。ソフト麺を食べたら、やっぱり給食を思い出しちゃいました。なんて言ったらいいんだろう？ まさに言葉に出来ない味というか。普通のご飯屋さんとは違って、給食の味って本当にあるんだなって。揚げパンは私の住んでいた地域の給食にはなかったので初めて食べました。すっごく美味しかったです。明日からの朝食で食べたいぐらい！」
――またオープニング風景も撮影したんですよね？
「はい。パジャマから、お化粧をしてスーツに着替えて出社するまでのシーンを撮りました。パジャマで撮影っていうのは単純に面白かったです。みんなで話しながら、あれ、メイクって着替えた後にするんだっけ？ とか。ドライヤーはメイクの前だっけ？ 後だっけ？ っていう話をしながら撮影をしたんです。毎日のルーティーンって、あまり考えたことがなかったので、人によって違うんだなって新たな発見もありましたし。そういうところでワイワイ話しながら撮影をできたので、緊張もだいぶほぐれましたね」
――今回、番組では「GTO」を紹介しましたが、好きなドラマはありますか？
「私は『マンハッタンラブストーリー』が大好きで。クドカンさん(宮藤官九郎)さんの脚本がドツボにハマって、とても好きな作品です」
――そして天童さんといえば、超有名な競馬タレントですね！
「いやいや、それほどではありません。でも、競馬一筋でタレント活動をしてきたので、常に競馬の良さをみなさんにもわかってほしいなって気持ちはあります。競馬を知らない方が、この番組を見てくださって“なんか、この子いいな！”って思っていただけたら、とてもうれしいですし。また、そういう存在になりたいなって強く思います」
――ちなみに競馬はいつごろから好きになられたんですか？
「中学1年生ぐらいから。もう13年ぐらい競馬は好きです。きっかけは私の2つ年上のお兄ちゃんが当時、ジョッキーを目指していて。またディープインパクトっていうすごい強い馬が活躍して盛り上がっていたので、身近に感じられたんです。それからどんどん競馬が好きになって、同時に詳しくもなっていって。20歳を過ぎてからは競馬のお仕事にも携わらせていただいて、今に至るって感じですね」
――天童さんの競馬予想の的中率はすごく高いとうかがいました。
「実は当てにいくっていう予想はできないんです。私は人気のない馬から選んでいって、大きい配当を10回に1回でもいいから当てることによって回収する予想スタイル。そのスタイルがブレているつもりはないんですけど、なんか最近、的中率のほうが目立っていて。自分でもびっくりしているんですよ(笑)」
――では、お休みの日はどうやって過ごされているんですか？
「ひたすら寝てます(笑)。ほぼ外に出ることはありません。外出しても公園で犬や子どもたちがたわむれている姿を眺めるのが休日の過ごし方ですね」
――旅行とかには行かれないんですか？
「そんなアウトドアキャラじゃないんです。私はインキャラですから(笑)。あとは本を読んだり。ビジネス本とか科学雑誌とか。科学とか物理とか大好きなので、科学雑誌Newtonを買って読むこともあります。逆に美容的なことはケセラセラですから、ファッション誌とかにも興味はありませんし。競馬もそうですけど、ちょっと男の子が好きなようなものが好きなんです」
――男の子というより、どちらかというとオヤジ度が高そうですが…。もし「食べドラ2」をきっかけに一躍、女優の道が開けたら？
「もちろん、断る理由はありません(笑)。競馬はプライベートでも出来ますし。それに私にとっての根源はブログ。そのブログをファンの方が見てくださって、お仕事も広がっていったと感じていますし。今は競馬のお仕事を中心にやらせていただいていますが、今後、私がどう変わったとしてもブログだけは毎日続けるつもり。そこだけは絶対にブレないようにしたいと思っています」
――では最後に「食べドラ2」をご覧になる視聴者の方へメッセージをお願いします。
「ドラマとご飯の2つの魅力を伝えるのが、この番組の見どころ。食レポは苦手ですし、伝えることも上手くありませんが、今の私が持っているすべての引き出しを使って、最大限にがんばりますので、ぜひご覧になってください」
【放送情報】
CS局「ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ」にて放送
「食べドラ2 第1回『GTO』反町隆史主演」
・TV初放送
★9/1(土)後0:15〜0:30 他
☆9/8(土)、22(土)、30(日)も再放送あり
【あらすじ・概要】
タレントの天童なこが、ホームドラマチャンネルの広報部員・天童美味(みみ)役でドラマ初主演！ ホームドラマチャンネルで放送する番組を食の観点からピックアップし、思わず食べたくなる食事とともに作品の魅力を隅々まで伝えていくチャンネルオリジナル番組。
第1回目は、10月に放送スタートする「GTO[反町隆史主演]ノーカット版」をピックアップ。食べることが大好きな妄想女子、天童美味はホームドラマチャンネルの宣伝担当に配属されたばかり。そんなある日、伝説の学園ドラマ「GTO」を担当することになった美味は、『学校』つながりでその日のランチに『給食』メニューを選択。そして、訪れたお店でまさかの恋の予感が…!?
※「食べドラ2 第2回『恋愛動物』」は10月放送予定！
