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【次走】ディアドラは香港Cへ、鞍上は引き続きルメール騎手

  • 2018年10月31日(水) 17時40分
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 昨年の秋華賞ディアドラ(牝4、栗東・橋田満厩舎)は、引き続きクリストフ・ルメール騎手とのコンビで、12月9日に行われる香港カップ(香港G1・シャティン・芝2000m)に向かうことがわかった。

 ディアドラは父ハービンジャー母ライツェントその父スペシャルウィークという血統。昨年の秋華賞を制しているほか、現在はクイーンS府中牝馬Sと重賞を連勝中。海外遠征は今年のドバイターフ(3着)以来、2回目となる。

みんなのコメント 16件

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  • お弟子さん

    なんでもかんでもルメールばっか。豊さんやイワータも無下にされてるし、アンチたくさん増えるぞ~^-^;

  • ブルードルフィンさん

    グランアレグリアもルメールいないから朝日杯に回りましたね。
    ディアドラにしろ最近はルメールじゃないとやだーって関係者多いね。
    まっ、あんだけ安定して結果だしてくれてたらそうなるけどな(´;ω;`)

  • 美馬優駿さん

    ジャッキーチェンもアッと言わせる走りを期待したいです。

  • 未勝利馬さん

    ハービンジャーの産駒にしては切れる脚が使えるイメージ
    香港の馬場も合いそうだし期待したい
    ルメール騎手の無双が香港で通用するのかだけが課題

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