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沖芳夫調教師の引退コメント

ラジオNIKKEI
  • 2019年02月24日(日) 19時36分
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2月28日をもって引退する沖芳夫調教師(栗東)は、阪神12レース8番ピースマーク(加藤祥太騎手)が最後の出走(15着/16頭)となった。

~沖芳夫調教師のコメント~

「色々な方に支えられてやってこられました。ナリタトップロードが一番思い出に残っています。テイエムオペラオーとの戦いで頑張っている姿に共感したというファンレターを多くいただきました。あっという間の調教師生活でしたが、これからも競馬の発展のために何かできたらと思います。ありがとうございました」

(JRA発表による)

ラジオNIKKEI

みんなのコメント 15件

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  • 水無月十三夜さん

    やっぱり、ナリタトップロードと渡辺君です。
    最後まで、師弟愛に溢れていました。

  • 大外からコルコバードさん

    ナリタトップロードほど思い入れの深い馬は今でもいないかな俺。
    菊花賞は心底泣けた。ファンはああ言うレースが見たいんです。

  • 関西の鷲さん

    沖調教師ご夫妻には、子供さんがいらっしゃらないので、渡辺薫彦騎手(現調教師)をご自分の息子のように可愛がっていらしたそう。あのナリタトップロードで挑んだダービーで2着に敗れ、引き揚げて渡辺騎手に沖師が「力を出しきった。よく乗ってきたぞ」と労い弟子が号泣するシーンは今も多くの競馬ファンの語り草になっている。2度目の有馬記念では的場騎手に乗り替わるが、あれには逸話があり、ステイヤーズSで断然の1番人気で4着に敗れ、引き揚げて来る渡辺騎手に中山競馬場のファンから強烈なヤジや罵声が浴びせられ、とてもあの精神状態で有馬記念は騎乗させられないという沖調教師の弟子への配慮だったそうである。長い間の調教師生活お疲れ様でした。

  • ゲストさん

    “沖イズム”は弟子の渡辺薫彦調教師が受け継いでくれるでしょう。

    お疲れさまでした。

  • 小宮さん

    沖さんおつかれさまでした。
    沖さんのぶんも
    ナベちゃんが頑張ってくれることでしょう

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