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【次走】コパノキッキングは米G1見送り 藤田菜七子騎手で東京盃へ

  • 2019年08月15日(木) 11時31分
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 12日のクラスターCで3着のコパノキッキング(セ4、栗東・村山明厩舎)は、視野に入れていた米G1ブリーダーズCスプリントの出走を見送り、引き続き藤田菜七子騎手で、10月2日に行われる東京盃(JpnII・大井ダ1200m)へ向かうことがわかった。

 コパノキッキングは父Spring At Last母Celadonその父ゴールドヘイローという血統。フレグモーネ明けで約4ヶ月ぶりの実戦となったクラスターCでは、これまでとは違う積極策を取るも3着となった。

みんなのコメント 37件

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  • ゲストさん

    勝負に徹し鞍上強化するもありなら、自分が好きな騎手を起用し氏続けるのもありで何をどうしようが馬主の自由。
    損も批判も承知であえて彼女にこだわりつづけることはそうできません。

  • あかささん

    乗り方が難しい馬なので
    継続騎乗は歓迎でしょう。

    1回2回勝てない位ですぐに騎手が変更になるよりも
    よっぽどいいです。次こそ勝利を!

  • ひでさん

    ルメールにいい馬集めるよりもよっぽどいいじゃん。がんばれー!

  • ナポレオンボナパルトさん

    前々からわかってはいたが、やはり被されると一気に弱くなる。だから極端な競馬しかできない。
    そこをどう修正していくかだなぁ。

  • エア馬券マスターさん

    話題性も勿論あるのかもしれないけど、若手騎手に先行投資的に乗せ続ける馬主がもっと増えて欲しいね。

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