【豪・コーフィールドC】メールドグラースは55.5kg、トップハンデはゴドルフィンのG1馬2頭
10月19日に
オーストラリアのコーフィールド競馬場で行われる
コーフィールドC(G1・芝2400m)のハンデキャップが10日、発表された。
予備登録を行った日本調教馬は、
メールドグラース(牡4、栗東・
清水久詞厩舎)が55.5kg、
マイネルファンロン(牡4、美浦・
手塚貴久厩舎)が51.5kg、
スズカデヴィアス(牡8、栗東・橋田満厩舎)が53.0kg。
JRAから豪州に移籍した
アンビシャス(牡7、豪・A.
フリードマン厩舎)は52.5kg。また、
アヴィリオス(セ5、豪・J.カミングス厩舎)と
ハートネル(セ8、豪・J.カミングス厩舎)が58.0kgで、ゴドルフィン所有のG1ホース2頭がトップハンデとなっている。