提供:デイリースポーツ
香港のレースを見て思いました。
アーモンドアイ、ウインブライト、ディアドラ、リスグラシュー、メールドグラース、グローリーヴェイズ、アドマイヤマーズなど今ちょっと思い付くだけで今年海外のG1を勝った馬がこんなにいます。
ジャパンカップは創設された役目をきちんと果たしているんだなぁ、こうして海外で活躍する馬が増える事こそがジャパンカップの価値を押し上げると感じます。
ジャパンカップに思うところがあるのは競馬ファンだからわかります、でも香港の4競争は8、10、13、14頭しか出走していなくて日本馬だけのジャパンカップより寂しい感じも受けました。
どうすれば外国馬がたくさん来てくれるのか、これを解決するのが難しいくらいジャパンカップというレースの価値が上がる前に日本馬が強くなりすぎたのかもしれないです。