競輪
【大阪ーハンブルクC】(阪神) 先手を奪ったグランドロワが逃げ切る
- 2020年04月12日(日) 17時45分
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阪神10Rの大阪ーハンブルクカップ(4歳以上3勝クラス・芝1200m)は4番人気グランドロワ(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒9(重)。アタマ差の2着に9番人気イサチルホープ、さらに2馬身差の3着に5番人気ジョーマンデリンが入った。
グランドロワは栗東・鈴木孝志厩舎の6歳牡馬で、父ダイワメジャー、母クールネージュ(母の父Forty Niner)。通算成績は29戦5勝。
レース後のコメント
1着 グランドロワ(松山弘平騎手)
「外枠でしたが、ハナへ行ってしぶとく競馬をしてくれました。こういった馬場も合っていたと思います」
4着 ヒルノマゼラン(古川吉洋騎手)
「上手にレースをしてくれました。一瞬、待たされてしまうところがあります。もうワンパンチなのですが．．．」
5着 シセイヒテン(M．デムーロ騎手)
「頑張ってくれましたが、止まってしまいました。折り合いはついていました。こういった馬場は得意でないと思います」
グランドロワは栗東・鈴木孝志厩舎の6歳牡馬で、父ダイワメジャー、母クールネージュ(母の父Forty Niner)。通算成績は29戦5勝。
レース後のコメント
1着 グランドロワ(松山弘平騎手)
「外枠でしたが、ハナへ行ってしぶとく競馬をしてくれました。こういった馬場も合っていたと思います」
4着 ヒルノマゼラン(古川吉洋騎手)
「上手にレースをしてくれました。一瞬、待たされてしまうところがあります。もうワンパンチなのですが．．．」
5着 シセイヒテン(M．デムーロ騎手)
「頑張ってくれましたが、止まってしまいました。折り合いはついていました。こういった馬場は得意でないと思います」
ラジオNIKKEI
