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ブライアンズタイムお別れの会が行われる

  • 2013年06月20日(木) 05時30分
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 6月19日、新ひだか町静内の桜舞馬公園において、4月に放牧中の事故のため28歳で死亡したブライアンズタイムのお別れの会が執り行われた。
 
 お別れの会にはブライアンズタイムを管理したアロースタッドの藤原悟郎代表取締役やスタリオンスタッフ、田中裕之静内軽種馬生産振興会副会長、谷川牧場、大栄牧場、サンコウ牧場などの旧シンジケート会員、一般ファン、関係者など約30名が参列。公園内にある馬魂碑の前に設けられた祭壇の前で、新冠町の山口順昭馬頭観音寺住職が読経を唱え、参列者とともに冥福を祈った。
 
 焼香後、アロースタッドの藤原悟郎代表取締役は「ブライアンズタイムは本年4月4日午前中にアロースタッドの放牧地で転倒して右大腿骨骨折し、予後不良の診断を受け11時50分、安楽死となりました。28歳でした。数年前より白内障、難聴を患っておりましたが、体は元気で高齢ながら今年も9頭に種付けしていました。元気だっただけに本当に残念でなりませんでした。」
 
 田中裕之静内軽種馬生産振興会副会長が「ブライアンズタイム殿、あなたは小柄な体格にもかかわらず、1988年のフロリダダービー(G1)では名馬フォーティナイナーを破り、1990年に種牡馬として導入されて以来、日本では数多くの名馬の父、母の父となったことは、偉大な功績として永遠に歴史に刻まれることでしょう。昨年11月にレインボーダリアがエリザベス女王杯(G1)に勝利し、ブライアンズタイム産駒の20年連続重賞制覇を達成したことは記憶に新しい出来事です。これからは輝く光となり時を越えて、あなたの子孫たちが活躍する姿を、千の風となって応援してください。そして、われわれ静内軽種馬生産振興会は、毎年9月にあなたの記念碑に感謝の気持ちとご冥福を祈り、お花をたむける慰霊祭を行うことを誓います。どうか安らかに永遠の眠りについてください。最後にブライアンズタイム殿、長い間本当にありがとうございました」と弔辞を読み上げた。

今年種付けした9頭がラストクロップ。無事誕生して欲しいね。
ネタ元のURL
http://uma-furusato.com/news/detail/_id_73075

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