現地時間17日、イギリスの
アスコット競馬場でG1・チャンピオンズフィリーズ&メアズS(3歳上牝・芝2390m・12頭立て)が行われた。
道中は2番手から進んだ1番人気ワンダフルトゥナイト(牝3、W.ビュイック騎手)が3コーナーを過ぎ、逃げる2番人気タイのデイムマイヨ(牝4、H.ドイル騎手)をかわして先頭へ。そのまま後続を突き放し、デイムマイヨに2.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分37秒84(重)。
さらに1馬身差の3着には、中団から末脚を伸ばした7番人気タイの
パッション(牝3、R.ムーア騎手)が入った。
連勝中の上がり馬で、2番人気タイの
アントニアデヴェガ(牝4、H.
ベントレー騎手)は12着だった。
ワンダフルトゥナイトは、父が
Blushing Groom系の
Le Havre、
母Salvation、
その父モンジューという血統。イギリスのD.ムニュイジエ厩舎の管理馬。
通算成績は8戦4勝。前走のロワイヤリュー賞(仏G1)に続くG1連勝となった。重賞はそのほか、今年のミネルヴ賞(仏G3)を制している。