21日(水)のメイン(最終)12Rは、JBC協会協賛のスタリオン・プレミアムシリーズ「
ドレフォン・プレミアム」(A2-2~B2-1組・1800m外回り)。近走上位安定の好調馬がそろって見応えある一戦となりそうです。
1番人気を争うとみられるのは、4勝すべてをこの1800m戦で挙げている4歳牝馬
サイファリスと、前走3走すべて2着ながら屈指の強敵(3走前
サイファリス=アタマ差、2走前
ユニオンローズ=3/4馬身差、前走
バンカブルスター=アタマ差)と大接戦を続けている3歳牡馬
ライトロングでしょうか。
サイファリスは前走、勝ち星を挙げられていない1700mに距離短縮で挑んだものの1番人気3着という結果。道中の位置取りが1800mでのものより後ろ目になったことからすると、100mとはいえやはり「距離不足」ということだったよう。今回は実績十分の1800mに戻してキッチリ勝利を狙います。
ライトロングは2歳時から「末脚を活かす
スタイル」で戦績を挙げてきていましたが、3歳三冠レース最終戦「
王冠賞H2」で5着に敗れたのを機に、次戦の古馬編入初戦から戦法を一新。序盤から押して出して行き、逃げるか道中早めに先頭に立つ
スタイルで上記の通り、強敵相手に3連続2着と好走を続け、高い素質を開花させつつあります。今回も外枠から、他馬の出方を見ながらの先行策となるでしょう。どこかで一旦先頭のシーンは作るはず、今度こそそのまま押し切れるかが注目されます。
他では、先行策からのしぶとい粘り脚で前2走続けて2着の
タイセイスキャット、前走で連勝が5で止まったものの思い切っての逃げ戦法なら即巻き返しの可能性十分
フレアリングキング、減量52キロの池谷匠騎手を起用し前走逃げ切り勝ちの余勢を駆る
インディーズルアー、昨年2歳時に
栄冠賞H2で
母オノユウとの“母娘制覇”を成し遂げ今回南関東からの再転入初戦となる
バブルガムダンサーらも上位人気に支持されることになりそうです。
「
ドレフォン・プレミアム」の発走時刻は20時40分です。お見逃しなく!
(文:ひだか応援隊)