鳴尾記念時はレース17日後に追い切りを再開した
ラヴズオンリーユー(牝4歳、栗東・矢作)だが、今回は12日後。春に比べれば体質が強化し、疲労や消耗が少なかったと判断していいだろう。栗東坂路で坂井騎手を背に4F55秒4-12秒4(馬なり)を計測。ブレがなくなり脚取りはなめらか。
エリザベス女王杯(11月15日・阪神)に向けて視界は良好だ。(29日・吉田)
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提供:デイリースポーツ