東京11Rの第56回京王杯2歳ステークス(2歳GII・芝1400m)は2番人気
モントライゼ(C.
ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒8(良)。クビ差の2着に9番人気
ロードマックス、さらにクビ差の3着に5番人気
ユングヴィが入った。
モントライゼは栗東・
松永幹夫厩舎の2歳牡馬で、
父ダイワメジャー、
母ムーングロウ(母の父Nayef)。通算成績は4戦2勝。
レース後のコメント
1着
モントライゼ(C.
ルメール騎手)
「とても嬉しいです。調教がすごくいい感じで、勝つ自信がありました。良いスタートを切って、良いポジションを取れました。コーナーで我慢ができましたし、最後まで頑張ってくれました。結構ムキムキな馬でスピードがたくさんあります。東京の1400m、坂を上って走れたので、距離はもう少し長くても大丈夫だと思います。能力があります。今日が4回目で1,2着ばかりですし、前回は馬場が悪かったです。
トップレベルに行けると思います」
(
松永幹夫調教師)
「道中は上手く脚がたまっていましたし、上手に乗ってくれました。マイルくらいまでは大丈夫ではないかと思います。今後は朝日杯になると思いますが、クラブと相談して決めたいと思います」
2着
ロードマックス(
岩田望来騎手)
「道中少し力んでいましたが、馬の後ろで我慢していました。追い出してから良く伸びていました。夏の時よりも成長していて、良い状態でレースを迎えられました。本当は勝って結果を出したかったのですが、力のあるところは見せられました」
3着
ユングヴィ(
柴田善臣騎手)
「外枠だったことに加えて、前半は力んでいました。馬の後ろに入れましたが、真面目過ぎて力んでいました。ただそこからまた伸びています。返し馬のフットワークが良く、レースへ向かう気持ちも良かったと思います。この先もっと良くなってきそうで、後は道中
リラックスして走れるようになったら突き抜けると思います」
4着
ストライプ(
斎藤新騎手)
「スタートが上手で乗りやすい馬です。馬場の良い所を走れましたが、直線で寄られ少し苦しくなりました。ただこのクラスでも十分通用します」
5着
リフレイム(
木幡巧也騎手)
「結果的に負けましたが、馬群の中で我慢できて内容的には悪くありませんでした。間を割っていこうとすると、少し躊躇していましたが、外へ出してからは伸びてきていました。1600mなど、もう少し距離があっても良いかもしれません」
6着
ジャガード(M.デムーロ騎手)
「頑張っていました。新馬の時に子供だと感じましたが、今日もずっと鳴いていてまだ子供です。能力もスピードもありますが、気持ちのアップダウンが激しいタイプです。馬自身、良くなってきています」
7着
レガトゥス(
戸崎圭太騎手)
「フットワーク的には、もっと距離が合ってゆったりと走った方が良さそうですが、気持ちが前向きで、力んで走っていました。現状は気持ちと体が合っていない感じですね」
ラジオNIKKEI