ゴールドシップの快勝で終わった宝塚記念には11頭の出走馬がいた。その出走馬の父馬を枠順に従って並べてみると、次の7頭になる。
キングカメハメハ(ヒットザターゲット)
ダンスインザダーク(タニノエポレット)
ステイゴールド(フェノーメノ、ナカヤマナイト、ゴールドシップ)
ディープインパクト(ダノンバラード、トーセンラー、ジェンティルドンナ)
ホワイトマズル(シルポート)
マーベラスサンデー(スマートギア)
シンボリクリスエス(ローゼンケーニッヒ)。
驚くことに7頭すべての現役時代、一度は武豊騎手が手綱を取っている。7頭のうち6頭は日本で現役生活を送った。武豊騎手が騎乗していたのに何の不思議もないが、ホワイトマズルは英国産の英国調教馬だった。1994年に2度騎乗し、凱旋門賞では6着になっている。
宝塚記念が騎乗経験のある馬の2世ばかりで争われることに関し、公式ホームページで武豊騎手は「これもちょっとした記録だなあ」と書いた。騎乗したトーセンラーは5着に終わり、勝利まで「支配」することはなかった。
文 有吉正徳(2013年6月28日)
- ネタ元のURL
- http://www.asahi.com/and_M/interest/TKY201306280299.html?ref=comtop_fbox_d2