4日、
船橋競馬場で行われた第35回東京湾C(3歳・重賞・ダ1700m・1着賞金1800万円)は、好位追走から2番手に上がっていった
和田譲治騎手騎乗の1番人気
ギガキング(牡3、船橋・
稲益貴弘厩舎)が、直線で先頭に立って後続を突き放し、2着の2番人気
ギャルダル(牡3、船橋・
川島正一厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分48秒0(稍重)。
【
和田譲治騎手】
ホッとしています。返し馬の感じはものすごく元気で、今日ならやれるかなと思って競馬に臨みました。スタートは良くて、先行しようと思っていました。1~2コーナーで4番手になりそうだったんですが、うまく内に入れられました。早めに3コーナーあたりから動き出して、強気の競馬をしました。直線も遊ぶところもあるんですけど、今日は一生懸命頑張って走ってくれました。僕も一生懸命追ったんですけど、5馬身差という結果だとダービーが本当に楽しみです。
(自身も)今年は上出来だと思っています。これまで1つしか重賞を勝っていなかったんですけど、今年に入って3つも勝たせてもらって、波に乗ってます。今度は
東京ダービー本番なので、
ギガキングと一緒に一生懸命頑張ります。
【
稲益貴弘調教師】
素直にうれしいですし、ホッカイドウ競馬の
田中淳司先生が一生懸命に育てた馬なので、淳司先生とスタッフの皆さまへ感謝の気持ちで一杯です。中1週だったので、馬の状態をしっかり見極めて使おうと思っていまして、(前走後)厩務員さんや鉄屋さん、獣医さんと相談して大丈夫だったので使おうということになりました。正直こんなに走るとは思わなかったです。
次走は、
東京ダービーに行きたいと思います。次も頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
(取材:高橋正和、編集:netkeiba)