9日盛岡の
クラスターCで4着に負けてしまった
ジャスティン(牡5歳、栗東・矢作)だが、「上位の馬とは斤量が3、4キロ違ったからね。その差の分」と担当の武村助手は全く悲観していなかった。
それより「落ち着きがあったし、
テンションの高かった2走前とは全く違った」と強調。着実に調子を上げているようだ。次走は
東京盃(10月6日・大井)のようだが、「少し間隔があるので、もしかすると1走挟むかも」とのことだった。(13日・森田)
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提供:デイリースポーツ