管理する3歳牡馬
ラッキードリームで7月にホッカイドウ競馬史上4人目の「三冠馬トレーナー」となったばかりだった
林和弘調教師が、先週4日(土)に逝去されました。6日(月)主催者より発表がありましたので転載させていただきます。
主催者発表は
こちら(外部サイトへ移動します)
1999年
スズオールマイティ、2005年
バンブーボカ、2011年
ショウリダバンザイ、2014年
ウルトラカイザー、そして2019年
リンノレジェンドで、実に5回の「
道営記念H1」勝利。調騎会会長も務める中での無念は如何ばかりかと…。強い印象をお持ちのファンの皆様も、全国に少なくないのではないでしょうか。重ねて、ご冥福をお祈り致します。
そんな中で行われる7日のメイン(最終)12Rは、3歳以上の牝馬による1200m外回りの準重賞「にいかっぷオープン」です。
負担重量に差のつく別定条件ということもあってか、かなりの下級条件からの格上挑戦を含めて11頭がエントリー。3走前に古牝馬重賞「
ヒダカソウカップH2」を制した
ルナクレアと、
JRA2勝クラスから今季転入して2走前A1下特別で豪快な差し切りV決めた
マリノエクスプレスが最も重い57キロを背負う一方、前走C3特別を勝ったばかりの3歳馬
アウィウィリオは52キロでの出走です。それなりに斤量差があるだけに、直線の追い比べはかなり熾烈となる可能性もありそうです。
上位人気に支持されそうなのは、57キロを課された上記
ルナクレアや
マリノエクスプレスに加え、2走前ス
プリント重賞の
エトワール賞H3で逃げて7着に踏ん張り前走自己条件を圧勝してきた
フリーホースカップ、6走前に
ルナクレアに先着した実績ある
オールステリーナ、元
林和弘厩舎の管理馬で昨年3歳の三冠初戦「
北斗盃H2」を制した実績馬
レッドカードに、今季デビューの4歳馬で前走まで8戦6勝・2着2回と“
パーフェクト連対”を続けている
イイデスカイ、さらには3歳となった今季は控える競馬も身につけ脚質に幅が出てきた
トンデコパらでしょうか。すなわち、有力候補が片手には収まり切らない印象のメンバー構成となりました。
門別12R「にいかっぷオープン」の発走時刻は20時35分です。そのゲートインを楽しみにお待ちください!
(文:ひだか応援隊)