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【天皇賞】ワールドプレミア 春秋盾連覇へ不安残す 併せ馬で4馬身遅れ

デイリースポーツ
  • 2021年10月22日(金) 06時03分
 「天皇賞(秋)・G1」(31日、東京)

 21日、春秋盾連覇に向けて栗東CWに登場したワールドプレミアだが、不安を残す1週前リハとなった。

 先行したブラヴァス(5歳オープン)から3馬身置いてワールドプレミア、さらに2馬身後ろにユーキャンスマイル(6歳オープン)でスタート。その後、ユーキャンとブラヴァスは馬体を合わせて直線を向いたが、ワールドは鞍上が追えども追えども伸びはジリジリ。僚馬に4馬身遅れでのフィニッシュとなってしまった。

 タイムは6F84秒2-38秒8-12秒3。友道師は「動きが少し重いですね。ケイコで動ける馬ではないですが、いかにも休み明けという感じ。このひと追いで変わってくると思う」と良化への期待を口にした。

提供:デイリースポーツ

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