11月20日(土)に東京競馬場、芝1800mで行われる東京スポーツ杯2歳Sへ出走予定している
レッドベルアーム(栗東・
藤原英昭厩舎)。10月5日にノーザンFしがらきから帰厩して、坂路での追い切りが行われていたが、今朝27日はCWでの併せ馬を行った。
朝一番、
福永祐一騎手を背に、新馬
バシールとともに入場。これを追走する形で向正面を進めていくが、前半はかなりゆっくりとしたペース。3コーナーを回ったあたりから、少しラップが速くなり、その勢いでラスト1F標識手前では前に並びかけようという感じ。
それでも追い抜いて前へ出ないように、ジョッキーがしっかりと手綱を抑えて並走。ゴールまで同入だったが、騎乗者の手応え、脚色は明らかに優勢だった。
時計は6F84.9~5F68.6~4F53.0~3F38.8~1F12.4秒。帰厩最初のCW追い切りとしては申し分ない動き。あとはレースに向けて負荷が強められていくのだろうが、まだまだ、たっぷりと時間がある。キャリアは1戦だが、追い切りの中でいろいろと学習しながら、重賞挑戦という形になりそうだ。
(取材・文:井内利彰)