スマートフォン版へ

タイトルホルダー 横山和とのコンビで有馬記念へ

デイリースポーツ
  • 2021年11月04日(木) 12時30分
83 249
 菊花賞タイトルホルダー(牡3歳、美浦・栗田)が有馬記念(12月26日・中山)に向かうことが3日、明らかになった。新しい鞍上に横山和を迎える。

 同馬は横山武とのコンビで菊花賞を逃げ切りV。その後は香港ヴァーズ有馬記念が次走候補に挙がっていたが、弟・武史から兄・和生にバトンタッチして暮れのグランプリに臨むことが決まった。なお、古都Sを勝ってオープン入りした半姉メロディーレーン(牝5歳、栗東・森田)も参戦を表明しており、きょうだい対決が実現するシーンが見られる可能性もある。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント 83件

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。
  • BCさん

    BC cZlxCRA

    これは馬主さんに感謝しなくてはね

  • ゲストさん

    兄弟とは言え和生騎手は意外だったな。
    これは和生騎手に勝ってほしいな。
    願ってもないチャンス、一世一代の大仕事と言っても過言ではない。
    有馬記念で勝てばエフフォーリアにG1勝ち星が並ぶ。クロノジェネシスを含め、まさに痺れる頂上決戦だよな。

  • ガトー少佐さん

    写真見てビックリ…。

    ホント親父さんそっくり…。

    てか今は「横山一家時代」だねぇ…。

    親父さんが調教師転向を考えるワケだわ…。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す