社台スタリオン
ステーションは24日、2022年度のけい養種牡馬と種付料を、公式ホームページで発表した。
種付料のトップは
エピファネイア(牡11)で1800万円。今年度の種付料は1000万だった。昨年
デアリングタクトが牝馬三冠を達成したのに続き、今年は
エフフォーリアが
皐月賞や天皇賞秋を制した。
2番手は今年度と同じく種付料1500万円の
ロードカナロア(牡13)。3番手は1200万円の
キズナ(牡11)で、今年度から200万円のアップとなった。
また、28日の
ジャパンカップでラストランを迎え、来年から種牡馬入りする予定の
コントレイル(牡4)は、種付料未定。
ダイワメジャー(牡20)はPRIVATE(非公開)となっている。
※馬齢は現時点
けい養馬と種付料の一覧は下記のとおり。種付料の単位は万円。(新)は新種牡馬。
1800
エピファネイア1500
ロードカナロア1200
キズナ700
サートゥルナーリア、
ドレフォン、
モーリス、
レイデオロ600
ブリックスアンドモルタル、
ポエティックフレア(新)
500
キタサンブラック400
ナダル、
ハービンジャー350
オルフェーヴル300
クリソベリル(新)、
サトノダイヤモンド、
シスキン、
リアルスティール、
ルーラーシップ250
アドマイヤマーズ、
ニューイヤーズデイ、
ミッキーアイル、
ルヴァンスレーヴ200
スワーヴリチャード、
マインドユアビスケッツ150
イスラボニータ100
サトノアラジン、
サトノクラウン80
レッドファルクス、
ロゴタイプ未定
キンシャサノキセキ、
コントレイル(新)
PRIVATE
ダイワメジャー