2021年の中央競馬開催を終えて、JRAリーディングジョッキーランキングは以下の通りになった。

　199勝をマークし、グランアレグリア、クロノジェネシスらとのコンビでJRA・GIを5勝したC.ルメール騎手が5年連続でトップとなった。

　2位の川田将雅騎手は勝率.285で最高勝率、3位に松山弘平騎手、4位の福永祐一騎手はコントレイルとのコンビでジャパンカップを制した。

※騎手名　[1着-2着-3着-着外]
C.ルメール [199-134-78-235]
川田将雅 [136-62-59-137]
松山弘平 [130-109-77-431]
福永祐一 [123-92-92-238]
横山武史 [104-90-68-391]
岩田望来 [88-110-102-441]
戸崎圭太 [88-64-75-330]
吉田隼人 [87-97-79-416]
幸英明 [81-73-80-485]
横山和生 [79-48-54-340]
菅原明良 [75-67-70-530]
武豊 [75-62-66-224]
M.デムーロ [75-60-67-244]
鮫島克駿 [69-69-67-498]
田辺裕信 [66-59-49-323]
三浦皇成 [64-92-79-374]
団野大成 [54-65-67-456]
大野拓弥 [53-44-60-392]
坂井瑠星 [53-39-51-315]
藤岡佑介 [51-59-52-257]

(JRAのホームページより)