【2021種牡馬リーディング】ディープインパクトが10年連続でトップ! コントレイルらでGI・9勝
2021年の
中央競馬開催を終えて、
JRAリーディングサイアーランキング(賞金順)は以下の通りになっている。
ディープインパクトが2012年から10年連続となるトップ。今年は
ジャパンカップで有終の美を飾った
コントレイル、
グランアレグリアが短距離GIを2勝、
シャフリヤールがダービーを制し、産駒がGIを計9勝した。
2位の
ロードカナロアは
ダノンスマッシュが
高松宮記念を制覇。
ドウデュースで
朝日杯FSを勝利した
ハーツクライが3位と続いている。
※種牡馬名、賞金、勝利数
ディープインパクト、68億1080万円、213
ロードカナロア、36億1294万円、166
ハーツクライ、27億7711万円、120
キズナ、27億242万円、119
キングカメハメハ、24億6576万円、106
エピファネイア、24億2751万円、90
ルーラーシップ、24億1782万円、128
オルフェーヴル、22億7945万円、100
ダイワメジャー、17億7572万円、79
ヘニーヒューズ、16億6368万円、96
ドゥラメンテ、15億5239万円、91
モーリス、14億6030万円、90
スクリーンヒーロー、12億8440万円、63
キンシャサノキセキ、11億9422万円、52
ハービンジャー、10億3858万円、51
ジャスタウェイ、9億5337万円、48
シニスターミニスター、9億272万円、56
ゴールドシップ、8億7731万円、34
パイロ、8億5329万円、44
リオンディーズ、8億4646万円、61
※1万円未満切り捨て
(
JRAのホームページより)