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イクイノックスは皐月賞直行 現在はノーザンファーム天栄で調整中

デイリースポーツ
  • 2022年01月15日(土) 08時10分
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 デビュー2連勝で東スポ杯2歳Sを制したイクイノックス(牡3歳、美浦・木村)が、皐月賞(4月17日・中山)に直行することが明らかになった。14日、所属するシルクホースクラブがホームページで発表した。

 前哨戦を挟むと、疲労回復に時間を要する可能性があるため。現在、同馬は福島県のノーザンファーム天栄で調整中。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント 27件

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  • ジゾウさん

    天栄厩舎の木村厩務員やな

  • あはははさん

    半年も空けて勝てるほど甘くはない

  • にっくさん

    う~ん。決して無理して欲しいワケじゃないんだけど、どうだろ。

    馬優先主義が強くなり過ぎてると感じてしまう事がある。走る回数が減るって事は、その馬を好きになる機会も減るし、極端な話だけど、こういうローテが主流になって2戦2勝馬でクラシックのフルゲート埋まったら判断材料足らないしつまらない。
    レースのキツさが昔と違うってのも、そうではあるんだろうけど数こなす馬はこなすし。
    間隔あけた方がいい馬もいるだろうけど、引退後の価値ばかり気にして、保護がいらない馬まで保護してる印象を受ける。

    仮に入厩するのをデメリットとしての判断なら、いっそのこと外厩認めちゃえばいいのに。
    トレセンに集約してるメリットは既に半分くらいは無くなってるだろうし。

    G1の前哨戦を整理して、前哨戦好走馬に枠順決定権とかあげたらどうだろ。

  • MASA改めNASAさん

    もう疲労が全く無い状態じゃないと勝てないレベルまできてるのか、能力と引き換えに疲労度が高いのか、それとも単に馬が虚弱なだけなのか。いずれにしても走らなさすぎ。

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