競輪
【チューリップ賞】サークルオブライフ 堂々“女王のスパー” 国枝師「いい動き」
- 2022年02月24日(木) 06時17分
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「チューリップ賞・Ｇ２」（３月５日、阪神）
２歳女王サークルオブライフが、始動戦に向けて好ムードだ。１週前追い切りは２３日、美浦Ｗで３頭併せ。外ブレスク（３歳未勝利）、中スノーホルンロード（３歳未出走）を追走。直線は内に潜り込み、強めに追われて６Ｆ８１秒５-３７秒０-１１秒９で前者に４馬身先着、後者と併入した。国枝師は「いい動きだったね。ここまで順調に来られているし、来週はそんなにやらなくてもいいだろう」と、満足そうにうなずいた。
阪神ＪＦでは鮮やかな外差しで２歳女王の座を射止めた。その後は放牧に出てリフレッシュ。１月１８日に帰厩して、じっくりと乗り込まれてきた。「特に大きな変わり身はないけど、安定しているのはいいね。メンタル面でも落ち着いているのがいい」と笑顔を見せていた。
２歳女王サークルオブライフが、始動戦に向けて好ムードだ。１週前追い切りは２３日、美浦Ｗで３頭併せ。外ブレスク（３歳未勝利）、中スノーホルンロード（３歳未出走）を追走。直線は内に潜り込み、強めに追われて６Ｆ８１秒５-３７秒０-１１秒９で前者に４馬身先着、後者と併入した。国枝師は「いい動きだったね。ここまで順調に来られているし、来週はそんなにやらなくてもいいだろう」と、満足そうにうなずいた。
阪神ＪＦでは鮮やかな外差しで２歳女王の座を射止めた。その後は放牧に出てリフレッシュ。１月１８日に帰厩して、じっくりと乗り込まれてきた。「特に大きな変わり身はないけど、安定しているのはいいね。メンタル面でも落ち着いているのがいい」と笑顔を見せていた。
提供：デイリースポーツ
