2月28日をもって引退する
浅見秀一調教師(栗東)は、中山10レースの
ジゲン(3着/16頭)、
アウトウッズ(6着/16頭)が最後の出走となった。
浅見秀一調教師のコメント
「恩返しも何もできていないんですが、長い間お世話になりました。日本の競馬はこれからもどんどん良くなると思いますので、もっともっと世界に通用する馬を育てていって欲しいです。陰ながら応援しています。日本は競馬の内容もシステムもクリーンなので、これからも大事にしてほしいです。最後に一つ勝ってくれたので、何の縁か、666勝で終われました。本当にありがとうございました」
(
JRA発表)
ラジオNIKKEI