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バスラットレオン海外転戦へ サセックスSからジャックルマロワ賞か

デイリースポーツ
  • 2022年04月16日(土) 10時02分
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 ゴドルフィンマイルを制したバスラットレオン(牡4歳、栗東・矢作)は、サセックスS・G1(7月27日・英グッドウッド)からジャックルマロワ賞・G1(8月14日・仏ドーヴィル)のローテが有望であることが15日、明らかになった。

 管理する矢作師が明かしたもので、「間隔をあけたいのでこういうローテを考えています。時計がかかる芝がいいし、逃げやすいと思うので」と見通しを語った。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント 21件

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  • モッチーリさん

    本当に矢作ワールドツアーは見ていてこちらがワクワクしますわ(°▽°)
    会員さん楽しいひと時を!

  • XMountRiceさん

    これはもしやヨーロッパからの大西洋横断BC転戦?
    矢作先生のことですので遠征費用も考え、その次の香港も想定しているのでは。

  • たっくんさん

    ダビスタでもこんなローテーション組みたいなあ。

  • ゴジャルさん

    願いは坂井騎手に乗ってほしいが、とにかく楽しみです。

  • oliveさん

    コントレイル、ラヴズオンリーユー、マルシュロレーヌと立て続けに引退して矢作厩舎にスターホースがいなくなるとなった矢先にパンサラッサ、バスラッドレオン、ステイフーリッシュとスター候補が誕生するとは…
    馬場適正を見極めることが世界で勝てる事なんでしょうか、今後も楽しみです。

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