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【次走】ラーゴムはプロキオンSへ 芝・ダート両重賞制覇狙う

  • 2022年05月12日(木) 15時15分
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 吾妻小富士Sでダート初勝利をあげたラーゴム(牡4、栗東・斉藤崇史厩舎)は、7月10日に小倉競馬場で行われるプロキオンS(3歳上・GIII・ダ1700m)に向かう。

 ラーゴムは父オルフェーヴル母シュガーショック、母の父Candy Rideという血統。

 2020年7月に阪神競馬場でデビュー。初戦で勝ち上がり、翌年2月のきさらぎ賞で重賞初制覇を果たした。その後は2桁着順が続いたが、同年11月のアンドロメダSで復活の勝利。前々走でダートに初挑戦し、2戦目の吾妻小富士Sでダート初勝利をあげた。通算成績は13戦4勝。

みんなのコメント 4件

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  • チュン坊さん

    ラーゴムはプロキオンSを勝てば秋は賞金的に大きなところへ選択肢が伸ばせそう。

  • ゲストさん

    オルフェーヴルの馬場適性の広さ産駒達に伝わってる結果だと思う。似たイメージだと凱旋門賞2着のエルコンドルパサー産駒の仔ヴァーミリアンとかも芝・ダート両方行けた。

  • 阪神優勝しまっせ!さん

    オルフェ産駒はダートでも大きな夢を見れるのが良いですね。
    ラーゴムも頑張って欲しい。

  • Killerさん

    オルフェーヴル産駒のダート替わりは期待しかない!

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