【オークス】サウンドビバーチェの除外について スタート地点で放馬のアクシデント
22日の東京11R、
オークス(GI)に出走予定だった
サウンドビバーチェ(牝3、栗東・
高柳大輔厩舎)は、スタート地点で他馬に蹴られたことで放馬。顔部挫創を発症していたことが確保後の馬体検査で明らかとなり、競走除外となった。
サウンドビバーチェは父
ドゥラメンテ、
母スクービドゥー、母の
父Johan Cruyffという血統。通算成績は6戦2勝。
なお放馬のアク
シデントにより、レースは15分遅れでの発走となった。
(
JRAのホームページより)