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皐月賞馬・ジオグリフは天皇賞・秋へ

デイリースポーツ
  • 2022年07月14日(木) 20時50分
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 今年の皐月賞馬で、ダービー7着後に右前脚の第1指骨骨折が判明したジオグリフ(牡3歳、美浦・木村)は、天皇賞・秋(10月30日・東京)での復帰を目指す。

 サンデーレーシングの吉田俊介代表は「ノーザンファーム天栄(福島県)では調教を再開していて、このまま問題がなければ天皇賞・秋に向かいたい」と話した。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント 47件

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  • たっくんさん

    今年も手薄と言われるだろう菊花賞だが、キタサンブラック、キセキ、フィエールマン、ワールドプレミア、そしてタイトルホルダーなど古馬になって活躍してるの大体菊花賞馬。

  • 競馬若さん

    以前からだけどノーザンは、3000m超えのG1を重く見てはいない。
    欧米の潮流は、やはり2400mまでだろう。
    セレクトセールの上場馬を見ても、そう思う。
    春の天皇賞や菊花賞を勝つ馬が、好きです。
    ねえ、メジロマックイーン、ライスシャワー、ボヤキ酒でも飲もうか。

  • ゲストさん

    ジオグリフに菊花賞出ろって言うのは無理がある話
    何でもクラシックが盛り上げろってのは違うでしょ

  • ジゾウさん

    菊花賞が手薄になっても後々活躍するのは菊花賞馬

  • 紅花旋風さん

    その代わり菊花賞が・・・

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