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サーフズアップが差し切り重賞初制覇  南関東牝馬クラシック戦線へ名乗り… 浦和ユングフラウ賞

スポーツ報知
  • 2023年02月15日(水) 18時06分
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 桜花賞トライアルの第15回ユングフラウ賞・S2は15日、3歳牝馬12頭が浦和競馬場の1400メートルを争った。サーフズアップ(御神本訓史騎乗)が鮮やかな差し切りを決め、1番人気に応えた。頭差の2着にアトカラツイテクル、3着はデザートウインドだった。上位3頭に桜花賞・S1(3月22日、浦和)への優先出走権が与えられた。

 スタートで置かれたサーフズアップだが、慌てず8番手を追走。先に抜け出したアトカラツイテクルを、直線後方から急襲し、頭差だけ差し切った。「仕掛けのタイミングだけ逃さないように乗った。届くかなと思ったが、前がゴール前50メートルで止まったので、最後まで一生懸命追った」と、手綱を執った御神本訓史はレースを振り返った。山下貴之調教師は「どこからでも競馬ができるし、センスがいい。距離は1600メートルぐらいまでは大丈夫」と評価し、次走は「もちろん桜花賞」と明言した。

 和田譲治騎手(アトカラツイテクル=2着)「悔しい。向こう正面でペースを落とせば最後まで残れた。結果として早仕掛けだった」

 見越彬央騎手(デザートウインド=3着)「馬体が大きいので、コーナーでもたついて進んでいかない。距離は短い方がいい」

 達城龍次騎手(ワイズゴールド=4着)「思ったよりも走った。ペースが流れて道中も忙しかったが、馬の状態が良かったのかな」

 笹川翼騎手(クラティアラ=5着)「初コースで返し馬では戸惑っていたが、競馬ではしっかり走った。きょうは素質でカバーした」

 矢野貴之騎手(マカゼ=8着)「馬場を気にするところがあった。連戦の疲れも多少はあったのかな。本番でどこまで立て直せるか」

 <馬歴>サーフズアップ 父ドレフォン母ハッピーウェーブ(父ゴールドアリュール)。船橋・山下貴之厩舎所属の牝3歳。北海道千歳市・社台ファームの生産。通算6戦2勝。総獲得賞金は2426万円。重賞初制覇。馬主は吉田照哉氏。

スポーツ報知

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