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エフフォーリアが社台スタリオンステーションに到着 今シーズンから種牡馬生活へ

  • 2023年02月18日(土) 13時51分
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 12日に行われた京都記念のレース中に心房細動を発症して競走を中止し、引退が発表されていた2021年の年度代表馬エフフォーリアは2月16日に競走馬登録を抹消。18日正午頃、多くの関係者が待つ北海道安平町の社台スタリオンステーションに到着した。

 今シーズンから種牡馬生活に入る。JRA通算成績は11戦6勝。21年には皐月賞天皇賞・秋有馬記念を制して同年の年度代表馬最優秀3歳牡馬にも選ばれている。獲得賞金は776,636,000円(付加賞含む)。

みんなのコメント 13件

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  • ゲストさん

    突然の引退で衝撃を受けたけれど、この子にはターフを去った後の大切な仕事がある。ジョッキーを含め応援者は寂しく感じているが、牧場で元気でいておくれよ。エフ君の子ども達の誕生を首を長くして待ってるよ。

  • 天牙さん

    初年度が勝負だね
    種牡馬の世界も結果が全ての
    厳しい世界だからね
    3年目までに少なくとも重賞級か
    できればG1クラスの子が複数頭ほしいよね
    エフフォーリアの前途を願うばかりです

  • ライカさん

    種付料は300万円らしいですね。年度代表馬が父の6分の1の値段でつけられるのは魅力。間違いなく人気種牡馬になるでしょう。楽しみですね!

  • KAZFORIAさん

    ついこないだまで現役だったのに、来年には子供が見られるのは嬉しい驚き!

  • ゲストさん

    いい子供産んでくださいね!!
    頑張れ!

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