17日にドバイ・ターフ・G1(3月25日、メイダン競馬場・芝1800メートル)の招待を受諾した
セリフォス(牡4歳、栗東・
中内田充正厩舎、
父ダイワメジャー)が、引き続き
ダミアン・レーン騎手とのコンビで出走することが2月22日、分かった。馬主のG1サラブレッドクラブが発表した。
初コンビとなった前走の
マイルCSでも息の合ったところをみせて優勝し、昨年の
JRA賞での
最優秀短距離馬のタイトル獲得の大きな
アシストとなった。今回も強力な助っ人を鞍上に国内外のG1連勝を狙う。
スポーツ報知