パンサラッサ以外は外国人ジョッキー。そしてパンサラッサ以外の馬には全て福永騎手が手綱を取った経験あり。
日本でトップジョッキーと言われている騎手が現地にいるのに、騎乗経験のある騎手すら乗れない。騎手大賞の川田騎手にも回ってこない。
これはレベル云々の話ではなく、そもそもの考え方の問題。日本の競馬サークル全体として、もう少し考えてもらいたい。

サウジカップは賞金がめちゃくちゃ高いから、１つでも上の着順を目指す為に、外国人騎手を乗せるという陣営の考えは理解出来ます。　
しかし、私はパンサラッサの出資者ですが、吉田豊騎手を継続騎乗させる矢作調教師を誇りに思います。
昨年のドバイでのデットーリと吉田豊のツーショットなんて最高でした。
外国人騎手を否定するつもりはありませんが、ワクワク感は桁違いだと思います。

パンサラッサとカフェファラオが同じレースに出るって日本じゃ考えられないや

パンサラッサを逃がして、他日本馬５頭が横並び壁状態で並走すれば
偉業達成だ。

賭けたい（笑）