競輪
【CBC賞】トップハンデ、単勝1・8倍のマッドクールは9着に沈む 坂井瑠星騎手「脚があがってしまいました」
- 2023年07月02日(日) 16時48分
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◆第59回CBC賞・G3(7月2日、中京・芝1200メートル、良)
サマースプリントシリーズ第2戦のハンデ重賞は12頭立てで争われ、7番人気でハンデ55キロのジャスパークローネ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎、父フロステッド)が団野大成騎手を背に、ハナを奪うと一目散の逃げでライバルの追い上げを許さず、重賞初制覇を飾った。前走の函館スプリントS(16着)から鮮やかに一変した。勝ち時計は、1分7秒2。
半馬身差の2着に8番人気のサンキューユウガ(松山弘平騎手)、さらに2馬身差の3着に4番人気のスマートクラージュ(岩田望来騎手)が続いた。
坂井瑠星騎手(マッドクール＝9着)「3番手からスムーズな競馬はできました。直線を向くころに手応えがなくなって、脚があがってしまいました」
サマースプリントシリーズ第2戦のハンデ重賞は12頭立てで争われ、7番人気でハンデ55キロのジャスパークローネ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎、父フロステッド)が団野大成騎手を背に、ハナを奪うと一目散の逃げでライバルの追い上げを許さず、重賞初制覇を飾った。前走の函館スプリントS(16着)から鮮やかに一変した。勝ち時計は、1分7秒2。
半馬身差の2着に8番人気のサンキューユウガ(松山弘平騎手)、さらに2馬身差の3着に4番人気のスマートクラージュ(岩田望来騎手)が続いた。
坂井瑠星騎手(マッドクール＝9着)「3番手からスムーズな競馬はできました。直線を向くころに手応えがなくなって、脚があがってしまいました」
スポーツ報知
