有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ！東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。

　◆オークス４着のラヴェル（牝３歳、栗東・矢作）はローズＳ（９月１７日・阪神、芝１８００メートル）を目標に。１３着エミュー（牝３歳、美浦・和田郎）は紫苑Ｓ（９月９日・中山、芝２０００メートル）へ。

　◆日経新春杯５着のロバートソンキー（牡６歳、美浦・林）は新潟記念（９月３日・新潟、芝２０００メートル）で復帰する。

　◆七夕賞１１着のガロアクリーク（牡６歳、美浦・上原）は京成杯ＡＨ（９月１０日・中山、芝１６００メートル）かオールカマー（９月２４日・中山、芝２２００メートル）の両にらみ。

　◆札幌日経ＯＰ７着のサンアップルトン（牡７歳、美浦・中野）は丹頂Ｓ（９月３日・札幌、芝２６００メートル）へ。

　◆スレイプニルＳ２着のヘラルドバローズ（牡４歳、栗東・寺島）はＢＳＮ賞（２６日・新潟、ダート１８００メートル）へ。鞍上は菅原明を予定。

　◆越後Ｓ６着のサンライズホーク（騸４歳、栗東・牧浦）はクラスターＣ（１５日・盛岡、ダート１２００メートル）を目指す。

　◆パラダイスＳ１３着のサトノラムセス（牡５歳、栗東・橋口）は朱鷺Ｓ（８月２７日・新潟、芝１４００メートル）へ。

　◆札幌日経オープン６着サトノエルドール（牡７歳、美浦・国枝）、僚馬で９着ベスビアナイト（騸６歳）、１１着ボスジラ（牡７歳）は丹頂Ｓ（９月３日・札幌、芝２６００メートル）へ向かう。

　◆故障　２１年中日新聞杯を制したショウナンバルディ（牡７歳、栗東・松下）に右前浅屈腱炎が判明。今後９カ月以上の休養を要する見込み。

提供：デイリースポーツ