競輪
左海誠二調教師の死因は急性心筋梗塞…千葉県競馬組合が発表
- 2023年08月21日(月) 13時06分
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千葉県競馬組合(船橋競馬)は21日、20日に亡くなった左海誠二調教師(48)＝船橋＝の死因を急性心筋梗塞だったと発表した。
左海調教師は1993年4月に騎手デビュー。地方通算1万5875戦2176勝のほかJRAでも9勝を挙げ、重賞は東京ダービー(2013年インサイドザパーク、21年アランバローズ)など地方競馬重賞63勝。JRAでは02年フローラS(ニシノハナグルマ)、同年ユニコーンS(ヒミツヘイキ)、03年アイビスサマーダッシュ(イルバチオ)など重賞を3勝した。
昨年11月に騎手を引退し、調教師へ転身。今年5月24日付で開業し、6月19日の初出走から通算25戦2勝。7月22日に初勝利を挙げたばかりだった。
左海調教師は1993年4月に騎手デビュー。地方通算1万5875戦2176勝のほかJRAでも9勝を挙げ、重賞は東京ダービー(2013年インサイドザパーク、21年アランバローズ)など地方競馬重賞63勝。JRAでは02年フローラS(ニシノハナグルマ)、同年ユニコーンS(ヒミツヘイキ)、03年アイビスサマーダッシュ(イルバチオ)など重賞を3勝した。
昨年11月に騎手を引退し、調教師へ転身。今年5月24日付で開業し、6月19日の初出走から通算25戦2勝。7月22日に初勝利を挙げたばかりだった。
スポーツ報知
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まずは遺族からの許可無しに公表した瀧川氏は論外な行為。本人は削除を求められたらすぐに削除したから問題無い、としているが、身内の死を親族がまだ望まないうちに公となる事、その時の感情に思いが行かないのだろうか？行かないからあんな人生を送っているのだろう。
そして瀧川氏に漏らした千葉県関係者にも問題があろう。調教師という立場であれば公人の側面がある事は否めず、親族は望まなくても残念ながらいつかは公表せざるを得ないし、しないとまた下らない憶測が流れてしまう。よっていつかは公表が必要だが、それが少なくとも瀧川氏の様な人物に漏らすのは論外であろう。
誰も小島貞博師の様な死を望んでいない。望んでいないからこそ下らない憶測が流れる前に、可能な限り速やかなご報告を頂ければと思う。
ただこんな事とは無関係に、左海師の死は、無念である… -
ハシラナイショウグン FUV1mSA
急性心筋梗塞なら年齢関係なく発症するし急死だよなぁ…マキバスナイパーと虹の橋で会ってるのかな…
哀悼の意を表します
