◆園田4日目(10月11日)
《下原 理》
156勝。
エイシングラス(11R)でメイン制覇を目指す。「前走から300メートル短縮するのがどうかだけ」(◎)。
パララヴィクトリア(7R)も「前走は内を走っていて窮屈になった。スムーズなら」(◎)。
フセノスイショウ(2R)は「相手はそろったが、どこまで戦えるか」(○)。
スターリーソング(8R)も「休み明けになるのでどこまでやれるか」(○)。
モズクルードラゴン(12R)は「内枠はプラス」(○)。
ウィリデシルバ(4R)も「逃げの形に持ち込むのがベスト」(○)。
《田中 学》
143勝。デビュー戦を迎える
エイラク(3R)に力が入る。「能検は余力残しでいい走り。楽しみ」(◎)。
ワンモアナイン(9R)は「クラス慣れが必要かも」(△)。
《鴨宮 祥行》
69勝。
ノースサイド(5R)に手応え。「降級したし、2走前ぐらい走れば」(◎)。
テーオーエンゲルス(7R)も「今回はじっくり構えてみる」(◎)。
ヤマタケフリーダム(12R)は「しまいはしっかりしている」(○)。
《杉浦 健太》
66勝。
マルトクローレル(6R)でVを意識。「持ち前のスピードを生かして決めたい」(◎)。
ランボシ(10R)は「バテない強みを生かしてスタミナ勝負に持ち込めたら」(◎)。
ラブカレン(5R)は「前、前で競馬できれば」(○)
《大山 真吾》
45勝。期待の
エルマニート(5R)は「久々がどうかだけ。このクラスなら力は上位」(◎)。
《川原 正一》
43勝。
コイビトミサキ(8R)に反撃ムード。「2走前にこのクラスを勝っているし、逃げの形に持ち込めるようなら」(◎)。
メルクーア(5R)も「前走は度外視していい。降級したので仕切り直しといきたい」(◎)。
ツヴィリング(9R)は「距離延長はいい方に出るはず」(◎)。
《松木 大地》
35勝。
ナリタダイアリー(7R)に前進を見込む。「外枠に入ったので積極的に前、前に行きたい」(◎)。
ダイヤモンドダスト(11R)は「状態は上がってきている。前走と同じようなレースができれば」(○)。
スローテキーラ(5R)も「降級したし、変わってきてもいい」(○)。
《長谷部 駿弥》
32勝。
マッタナシ(8R)に気合。「距離延長がどう出るかだけ」(◎)。
《大柿 一真》
24勝。
マユヒメ(3R)に好感触。「順調にきた」(◎)。
メイショウウナバラ(8R)も「いかにもダート馬という感じだし、追い切りの感じもいい」(◎)。
テイケイアンジェ(12R)は「流れが向けば」(○)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知