京都4R(芝1600メートル)は「ハマの大魔神」こと佐々木主浩オーナーもウイナーズサークルで満面の笑み!1番人気
シヴァース(牡=友道、父
モーリス)が直線はインコースに進路を取り、接戦をモノにした。
ムーアの負傷で乗り替わったルメールは「2歳馬に見えなかった。いいスタートで乗りやすい」と大人びた印象を口にすれば、友道師は「調教はそんなに目立っていないが実戦で全然、違ったね。お母さん(
ヴィブロス=16年
秋華賞、17年
ドバイターフ勝ち)とは気性の強さと前向きさ、体の使い方も似ているかな」と厩舎ゆかりの血統の初陣Vを喜んだ。
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