競輪
【名古屋グランプリ枠順】浦和記念の覇者ディクテオンは8枠12番
- 2023年12月19日(火) 07時45分
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12月21日(木)に名古屋競馬場で行われる名古屋グランプリ(3歳上・JpnII・ダ2100m)の枠順が確定した。
前走で浦和記念を制したディクテオンは8枠12番、JBCレディスクラシックで2年連続2着のグランブリッジは5枠6番に入った。
そのほかにも、武豊騎手とのコンビでひさびさの重賞制覇狙うミトノオー、悲願の初タイトル獲得を目指すメイショウフンジンなどが出走を予定している。発走予定日時は21日(木)の19時30分。枠順は以下の通り。
左から枠番、馬番、馬名
( )内は性齢、騎手、調教師(敬称略)
1-1 テリオスベル(牝6、江田照男、美浦・田島俊明)
2-2 マテリアルガール(牝3、落合玄太、浦和・小久保智)
3-3 トーキョーサバク(牡7、今井貴大、愛知・坂口義幸)
4-4 ミトノオー(牡3、武豊、美浦・牧光二)
5-5 アナザートゥルース(セ9、服部茂史、北海道・田中淳司)
5-6 グランブリッジ(牝4、川田将雅、栗東・新谷功一)
6-7 トランスナショナル(セ7、丸野勝虎、金沢・井樋一也)
6-8 オニジオオタニ(セ5、細川智史、愛知・角田輝也)
7-9 サンマッハ(セ5、大畑雅章、愛知・角田輝也)
7-10 セイカメテオポリス(牡5、山本聡哉、大井・渡辺和雄)
8-11 メイショウフンジン(牡5、酒井学、栗東・西園正都)
8-12 ディクテオン(セ5、岡部誠、栗東・吉岡辰弥)
前走で浦和記念を制したディクテオンは8枠12番、JBCレディスクラシックで2年連続2着のグランブリッジは5枠6番に入った。
そのほかにも、武豊騎手とのコンビでひさびさの重賞制覇狙うミトノオー、悲願の初タイトル獲得を目指すメイショウフンジンなどが出走を予定している。発走予定日時は21日(木)の19時30分。枠順は以下の通り。
左から枠番、馬番、馬名
( )内は性齢、騎手、調教師(敬称略)
1-1 テリオスベル(牝6、江田照男、美浦・田島俊明)
2-2 マテリアルガール(牝3、落合玄太、浦和・小久保智)
3-3 トーキョーサバク(牡7、今井貴大、愛知・坂口義幸)
4-4 ミトノオー(牡3、武豊、美浦・牧光二)
5-5 アナザートゥルース(セ9、服部茂史、北海道・田中淳司)
5-6 グランブリッジ(牝4、川田将雅、栗東・新谷功一)
6-7 トランスナショナル(セ7、丸野勝虎、金沢・井樋一也)
6-8 オニジオオタニ(セ5、細川智史、愛知・角田輝也)
7-9 サンマッハ(セ5、大畑雅章、愛知・角田輝也)
7-10 セイカメテオポリス(牡5、山本聡哉、大井・渡辺和雄)
8-11 メイショウフンジン(牡5、酒井学、栗東・西園正都)
8-12 ディクテオン(セ5、岡部誠、栗東・吉岡辰弥)
