競輪
【3歳1勝クラス中山7Rレース後コメント】アイアムユウシュン戸崎圭太ら
- 2024年01月20日(土) 15時50分
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中山7Rの3歳1勝クラス(ダート1200m)は2番人気アイアムユウシュン(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒9(良)。1馬身半差の2着に1番人気オウバイトウリ、さらに2馬身半差の3着に8番人気セリエルが入った。
アイアムユウシュンは美浦・奥平雅士厩舎の3歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母アイアムネフライト(母の父アグネスタキオン)。通算成績は5戦2勝。
レース後のコメント
1着 アイアムユウシュン(戸崎圭太騎手)
「(馬体が)絞れて、本来のパフォーマンスを発揮できました。時計も速いですし、やはり短距離馬ですね。1400mまではもたせたいです」
2着 オウバイトウリ(C.ルメール騎手)
「スタートで躓きました。それがなければ、勝った馬と接戦だったと思います。小さい馬ですが、頑張ってくれました」
4着 カルフ(内田博幸騎手)
「内へよれてしまって、いつもより少しスタートが悪かったです。ただ、道中じっとしていて、最後は脚を使ってくれています。相手次第でしょう」
アイアムユウシュンは美浦・奥平雅士厩舎の3歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母アイアムネフライト(母の父アグネスタキオン)。通算成績は5戦2勝。
レース後のコメント
1着 アイアムユウシュン(戸崎圭太騎手)
「(馬体が)絞れて、本来のパフォーマンスを発揮できました。時計も速いですし、やはり短距離馬ですね。1400mまではもたせたいです」
2着 オウバイトウリ(C.ルメール騎手)
「スタートで躓きました。それがなければ、勝った馬と接戦だったと思います。小さい馬ですが、頑張ってくれました」
4着 カルフ(内田博幸騎手)
「内へよれてしまって、いつもより少しスタートが悪かったです。ただ、道中じっとしていて、最後は脚を使ってくれています。相手次第でしょう」
ラジオNIKKEI
