27日、福山競馬場で行われた新設重賞・アラブ新春賞(アラブ系、ダート1800m、1着賞金68万円)は、岡崎準騎手騎乗の
デラノキセキ(牡5、福山・江口秀博厩舎)が後方追走から徐々に進出。直線ではただ1頭大外に持ち出すと力強く伸び、3番人気
パラディースにクビ差をつけ差し切った。勝ちタイムは1分59秒6(稍重)。さらに3馬身差の3着に1番人気
モナクリュウオーが入った。
勝った
デラノキセキは、
父ニホンカイユーノス、
母フダモトクィーン(
その父ベナ)という血統。05年6月にデビューし、7戦目で初勝利。06年キングC(福山)4着、06年福山ダービー(福山)3着など好走歴はあったが、今回が重賞初制覇となった。通算成績46戦10勝(重賞1勝)。